2016年04月23日
掲載中のキーケース『Fixation』の仕様は在庫のみでございます
こんばんは。
ちなみに当ブランドの企画担当の日本経年変化協会の会長さんはグリーンを愛用しています。
会長と言えば赤を選びそうなのに・・・。と口にしたら叱られました
キーフックは真鍮製が存在しないので、わざわざ鉄製のキーフックパーツに当ブランドが別注して無垢の真鍮をメッキしたものを採用しています。あくまでもレザーと一緒に金属パーツが経年変化しないと可笑しいと言う発想の元企画されました。
使用期間約3ヶ月ですが真鍮の新品の時の輝きが失われ鈍い真鍮独特の表情になってきたように思えます。
鞄のポケットに入れて持ち歩いてるそ~です。
予約を受けつておりますスキン専用ケース『Dear Skin』のカラーネイヴィーは4月22日の段階で現在キャンセル待ちが発生している状態ですので予約の受付を終了させて頂きます。多くのご予約を頂き誠にありがとうございます。
ご予約のメールを頂いた方にはメールを確認させて頂いた事を順次ご返信させて頂いている状況です。
Spceialite & Entreeスタッフのアキラです。
もうすぐGWですね~。
最近、お問い合わせで
とのお問い合わせを数件頂きました。
企画・製作サイドに確認したところ、当ブランドのレギュラー仕様(Regular Specification)として当ブランドのオリジナルレザーを採用しリリースの予定はございますが、現在掲載中の『Fixation』の仕様に関しましては現在在庫のみで次回再製作はございませんので在庫のみであることにご理解をよろしくお願いいたします。
ちなみに会長は緑の栃木レザーモデルを愛用しています
ちなみに当ブランドの企画担当の日本経年変化協会の会長さんはグリーンを愛用しています。
「僕のどけといて言うたのに、君らが僕のぶんまで販売したんやろ!」
申し訳ございませんでした(笑)。
現在掲載中の『Fixation』の仕様はキャメルの内装パーツのレザーは当ブランドオリジナル皮革である『Pate』を共通に採用していますが、本体のカラーによって異なるタンナーのレザーを採用した遊び心のある企画の元生み出されたアイテムです。
グリーンのモデルはピット鞣しのフルタンニンレザーとして名高い栃木レザーを採用したモデルです。
会長曰く
「ある程度型崩れ覚悟するならデニムのポッケに入れると革の経年変化は露骨になるけどなぁ~。」
との事ですが・・・。会長はどのように使っているのかと尋ねると
型崩れをさせずにじわじわ育てていくそうです(笑)。
完売しましたレッドはイタリア・トスカーナ地方のオットンチェント社のフルタンレザーを採用。
現在僅かに在庫がございます
・バーガンディー(姫路・脱クロム製法牛革オイル仕上げ)
・黒(新喜皮革・フルタン馬革パラフィン仕上げ)
となっています。
在庫はなくなり次第本仕様は終了致しますので、キーケースで長年かけて育てていきたい逸品を探されている方には是非お薦めしたいです。
スキン専用ケース『Dear Skin』ネイヴィー予約受け付け完了のお知らせ
予約を受けつておりますスキン専用ケース『Dear Skin』のカラーネイヴィーは4月22日の段階で現在キャンセル待ちが発生している状態ですので予約の受付を終了させて頂きます。多くのご予約を頂き誠にありがとうございます。
現在グリーンとブラウンのみの予約を受け付けております。
2年ぶりのリニューアル・リリースであり、次回製作は現在不明です。
ご予約の流れ
ご予約のメールを頂いた方にはメールを確認させて頂いた事を順次ご返信させて頂いている状況です。
contact@agingjapan.com
でご予約を承ります。その際下記項目を必ずご明記頂けますようよろしくお願いいたします。
・氏名、ご住所、ご連絡先電話番号、ご希望のカラー、個数をご明記お願いします。
※送料、振り込み手数料はお客様のご負担となります。
【ご予約後の流れ】
・ご予約メールを頂きご返信させて頂いたお客様には後日、お見積書をPDFファイルにてメールでお送りさせて頂きます。
・商品の仕上がり日が明確になる時点でメールでお知らせさせて頂きます。
・その際PDFファイルにてご請求書を添付させて頂きます。
・ご入金確認後、商品をクロネコヤマト便にてお送りさせて頂きます。
お手数とお時間を頂戴致しますが、ご理解とご協力をお願い致します。
多くの方々に私達のモノ造りにご支持を頂き、関係者一同非常に嬉しく思い、今後も感情を揺さぶる感動できるモノ造りを心がけてまいります。
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