2015年07月30日

最終仕様のElliott

こんにちは。
Specialiteスタッフのアキラです。

梅雨が開け夏本番となりました。皆さんはお疲れではないですか?
当ブランドの企画担当の日本経年変化協会の会長さんは熱中症で病院に搬送されておりました(汗)。
しっかりと水分と涼を取らないと行けませんね。

さて、前回のブログでご紹介致しましたブリーフケース『Elliott』が最終仕様が決定し発売されましたのでご紹介させて頂きます。
今回は会長のお知り合いの社長様よりオーダーを頂きました。


錠前の形状を一新しフルタンニンレザーで経年変化を楽しむ
ブリーフケース 『Elliott』
価格 : 130,000円(税別)
ブランド : Specialite
企画 : 日本経年変化協会
製作 : Ken Shiina Design Laboratory代表 椎名賢
素材 : フルタンニン牛革


今回、素材は北米産原皮のフルタンニン鞣しの牛革を採用しています。染色後セミアニリン仕上げを施し、程よい艶感が特徴的です。

今回、企画と製作が話し合い、錠前を変更しております。日本製ブラス(真鍮)の錠前を採用。
以前は鞄本体の大きさに対して錠前のバランスが悪いと考えて今回変更を施しております。大きさが鞄本体と絶妙なバランスを実現しています。

今回の錠前の変更に伴い、鍵がある錠前ですのでキーケースが今回から付属します。
もちろん鞄と同素材のレザーを採用しております。
革紐も貼りあわせのうえ縫製を施しコバは全て磨き作業を施しており、細部に至るまで一切の妥協を許しておりません。
実際、錠前に鍵をかけるケースは少ないと思いますので、使用に関してはキーケースをどこかに保管することが好ましいです。

『Elliott』のデザイン上の特徴としてはブリーフケースのカブセが全て一枚革であることです。
そのため、採用する皮革素材の選定条件は適した厚みや固さも求められるため、厳しいものになります。
写真でも分かりますが、カシメに至るまで金属パーツはレザーと呼応して経年変化するブラス(真鍮)を採用しています

長年愛用して頂く過程で修理が発生するのは負荷の掛かる部分と想定できますので手縫いしている部分も存在しています。
手縫いの方が修理しやすい事と、ミシン糸より太い糸が使えることがあります。

鞄内部はオリジナル設計を施しております。
ブラス(真鍮)の支柱2本で鞄の負荷を支えております。
VINTAGEなデザインながら、重量のあるノートPCや資料を持ち歩く今日のビジネスシーンを想定した設計です。
先ほどの手縫いの部分は支柱を支える部分です。

支柱には鞄のハンドルが直結しています。
もちろんブラス(真鍮)のハトメで補強も施しております。

手縫い部分の拡大部。
厚みのあるレザーで支えていますが、万が一の破損にも最小限の簡単な修理で済むように予め設計されていることが伺えます。

椎名賢氏の計算されたパターン設計は一枚革のカブセの絶妙な位置にハンドルを設置しているため、デザインと荷物を入れて持った時のバランスに違和感なく、使用して頂けます。

ハンドル内側に芯材を挿入し握りやすいグリップ形状を実現しています。
また一枚革と見間違えるほどのクオリティーで切り目本磨きで仕上げております。

インナーポケットに採用しているチャックも拘っております。
YKKの高品質エクセラファスナーを採用しています。こちらのファスナーも発注してからの製作となり、我々のアトリエに届くまでに約1ヶ月かかります。スライダーは鞄と同じレザーで製作。もちろんファスナーのスライダーに至るまで磨き作業を施し妥協ない製作を行っています。

鞄内部に鞄と同じレザーに金の箔押しを施し別途縫製にて取り付けております。
Specialiteではあまりブランドロゴを前面に打ち出さない方針ですので、どこにブランドロゴがあるのかと思われるアイテムも存在します。

拘り抜いたブリーフケースです。
オーダーに関してはカラーなどのご相談も承りますので、お気軽にお問合せ下さい。


お問合せ先

通販サイトオープンまではメールでご希望の方に販売させて頂きます。下記メールアドレス

contactアットマークagingjapan.com
※スパムなどを防ぐため、お問合せの際はアットマーク→@に変換してから送信して頂けますよう宜しくお願い致します。
まで、
お名前、ご住所、連絡先電話番号をご明記の上、ご希望のカラーをお伝えくださいますよう宜しくお願いたします。
ご請求書をご返信させて頂き、ご入金確認後の発送とさせて頂きます。

通販サイトオープンまでご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

  


Posted by Specialite/Entreeスタッフ at 16:43Comments(0)お知らせSpecialite 鞄・バッグ

2015年07月19日

Spcecaliteブランドから革小物がリリースされます

こんにちは。
Specialiteスタッフのアキラです。

台風11号は西日本を直撃しましたね。
阪神エリアでは、高速道路や鉄道が止まったりと交通が麻痺しました。皆様は何事もなく無事でしょうか?

さて、先日商品企画会議で日本経年変化協会の会長が

「カードスペースが無い財布を作る!!」

と驚きの発言をされました。私も含めたスタッフは正直反対しました。
今日は色んなカードが増えてきて極力カードスペースの多い財布が望まれていますからね。何でも会長は『金運kirakiraに興味があるらしく(笑)、『金運kirakiraが向上する財布を作ると言うのです。会長は個人のブログでも豪語されております(汗)。

「カードはカードケースに収納すれば良い。だから、カードケースのオーダーで仕様を調整したんだよ。」

との事。カードケースとても素敵でしたので、カードケースのリリースはスタッフ全員大賛成。


小さな革小物。そしてシンプルなデザイン。
高品質なレザーと完璧な仕上げを施し『Specialite』のブランドとなる

カードケース : 『Pack』
価格 : 10,000円(税別)
ブランド : Specialite
企画 : 日本経年変化協会
製作 : Ken Shiina Design Laboratory代表 椎名賢
素材 : 牛革(脱クロム製法)


2つ折りのシンプルな飾りっけの無いデザインのカードケースです。
当ブランドは企画担当、製作担当が共にシンプルなベーシックなデザインを好む傾向にありますが、カードケース『Pack』も例外ではありません。シンプルなデザインになればなるほど、高品質なレザーを採用しなければ見栄えが悪いと言います。
今回もオリジナル皮革『Pate』を採用しています。

カードは横向きに三箇所。縦向きに2箇所と合計5箇所用意されています。
横向きの2箇所に関しては1箇所に複数枚のカードを重ねて収容する容量を要しております。

カードのインナーパーツに当ブランドのロゴが刻印されています。
丘染め染色のすあげのレザーですので、細かい文字まで綺麗に刻印されることからも、高品質なレザーであることが伺えます。

カードスペースにはすべて飾りネンが施され、ヴィジュアルデザインを引き締める効果を施しております。
通常余計な工程と省かれ気味な工程ですが、製作担当の椎名氏の拘りであり、製品品質向上を最優先に考えています。

コバは全て切り目本磨きで一つずつ丁寧に手作業で磨き作

お問合せ先

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ご請求書をご返信させて頂き、ご入金確認後の発送とさせて頂きます。

通販サイトオープンまでご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。業を行っています。
企画段階ではEntreeブランドヴァージョンのリリースも検討されていたようですが、今回Specialiteブランドのみのリリースとなります。こちらも通販サイトオープンと同時にリリースされる予定です。


  


Posted by Specialite/Entreeスタッフ at 09:16Comments(0)お知らせSpecialite 革小物

2015年07月12日

お待たせ致しました。『Lance』いよいよ販売開始です

こんにちは。
Specialiteスタッフのアキラです。

前回ご紹介させて頂きました、Entree(アントレ)ブランドから初となるバッグ『Lance』がいよいよ最終仕様が決定し、販売に向けて製作が開始されましたので、ご報告させて頂きます。
企画を行っている日本経年変化協会最終仕様は公開されておりますが、こちらでも正式に発表させて頂きます。
すでに多くのオーダーを承り非常に嬉しく思います。今回最終仕様が決定したことにより、オーダーを頂いたお客様には順次、カラーを始めとするご希望される皮革素材についてのご連絡を差し上げます。


ブラックシュリンクレザーで最終仕様を製作
皮革素材が変わることにより、同じデザインパターンでも異なった表情を見せてくれます
「自分がビビっと来たモノを選ぶのがベスト」です

今回最終仕様で製作したのはブラックの染色によるシュリンクレザーヴァージョンです。

ショルダー・バッグ : 『Lance』
価格 : 50,000円(税抜)
ブランド : Entree(アントレ)

※価格は採用している皮革素材によって異なります。
企画 : 日本経年変化協会
製作 : Ken Shiina Design Laboratory代表 椎名賢
素材 : 牛革(ブラック染色シュリンクレザー)


ブラックになるとかなり異なった印象を受けます。
当ブランドの鞄は全てハンドメイドで製作するため、量産と言っても裁断だけ抜き型を使うだけで、その他の工程は全て職人の手作業で行っています。
「だったら同じものばっかり作ったら飽きちゃうので、色んなレザーで作って製作も楽しんでやろうよ。」
と企画プロデュースを担当している日本経年変化協会の会長が言い出したことで『Lance』は様々なレザーで製作される予定で数多くのヴァリエーションが展開されます。

実際にサンプルと比較してみると同じ鞄と思えない印象で、私も今後の展開が楽しみなります。

如何でしょうか?
ブラックになったとたんに引き締まった印象を受けます。今回サンプルを実際に使用することにより改善すべきポイントを洗い出し、修正・改良を行っていますが、鞄本体に大きな変更・修正は加えていません。カラーやレザーの質感が異なるだけで、鞄の表情が変わります。


変更・修正点①
~使い勝手から視た改良・修正~

今回初回サンプルから修正が結構時間がかかったので、大幅な修正があるのかと思いきや上記画像の通り一見分かり辛いものでした。私もサンプルと最終仕様の違いを発見するのに少し時間がかかってしまいした(笑)。

今回、昔ながらのカブセのある鞄で見られたヒネリパーツを採用しておりますが、サンプルとこのヒネリパーツが修正になりました。見比べてみないと分からないレベルです・・・。
ヒネリパーツのつまみ部分が少し大きくなり、開閉がよりスムーズにしやくすなったそうです。なんでも会長が摘みにくかったそうで・・・。
違和感がまったく無かった為、私は気付きませんでした(汗)。


変更・修正点②
~デザイン上での変更・修正~

今回の修正はデザイン上での変更・修正は私でも良く見ると分かりました。

ショルダー・ベルトの移動菅の形状が四角の形状から楕円形のモノへと変更になっております。
何か意味があるのかと思い確認してみると
「こっちの方が『Lance』のイメージやろ?」
と会長と製作担当の椎名氏の意見でした。ようするにお二人の好みだそうです(笑)。
そして次に目につく変更点はショルダー・ベルトの鞄への取り付け方法が変更になっていました。サンプルではカシメでショルダー・ベルトを固定していました。

身体にフィットするように角度を調整されたショルダー・ベルト。
今回の最終仕様は次のように修正・改良されています。

カシメで取り付けるのではなく、レザーで補強して補強部分の周囲を全て縫製をかけてあります。
「荷物を入れてたすき掛けではなく、ワンショルダーで持った時に若干シルエットが崩れる。」
と言う会長からの要望を受けて製作の椎名氏がパターンと製作工程の視点から改良を加えた結果です。

シルエットが崩れると言ってもこの程度。
商品の完成度に妥協しないのが当ブランドのアイデンティティでもありますが、まさかここまでの拘りだと言うことはスタッフの私も驚きました。

以上が今回最終仕様に伴う修正・改良点となります。


異なるレザーを採用するため、皮革素材により価格が異なります
価格の差は品質の差ではありません

前述にもある通り『Lance』は様々なレザーで製作されるので価格は採用するレザーにより価格が異なります。
50,000円(税別)~70,000円(税別)が下限から上限としその間の価格が設定されます。企画を行っている日本経年変化協会の会長及び製作担当のKen Shiina Design Laboratory代表の椎名賢氏も口を揃えて

「価格の差がレザーの品質の良し悪しではないことを必ず伝えるように!!」

と厳しく言われています。
実際それは仕入れルートの問題でもあります。
当ブランドオリジナル皮革レーベル『Marche』は当ブランドに協力して頂けるタンナーから直接仕入れることができますが、その他栃木レザーのようなレザーは商社経由で仕入れを行うため、仕入れ価格が異なります。またインポートレザーでは輸入であり、複数の商社を経由するため、デシ単価で言うと、仕入れが倍以上異なる場合もあります。


大き過ぎず小さ過ぎないサイズ感
流行に左右されないベーシックデザイン
かつ経年変化できる高品質素材と縫製・仕上げ

おかげ様を持ちまして、『Lance』は非常に好評を得て、多くの反響を頂き嬉しく思っています。

『Lance』は何と言っても「普通のショルダー・バッグを高品質素材で職人が本気で作りこんだ鞄」と言うのがコンセプトでもあります。
デザインをベーシックに残しつつも耐久性や使用感を限りなく訴求しベーシックなヴィジュアルからも想像できませんが、26のパーツから構成されています。
「クセがないのが特徴と言えば特徴。」
と製作担当の椎名氏は説明しています。
様々な皮革素材を採用しますが、全て長年の使用で美しい経年変化をするかどうかで素材選定を行っています。
今回、サンプルの「栃木レザーの会長モデルが欲しい。」と言う声も頂いているので、サンプルと同素材のモデルも製作されると聞いています。毎日使いたくなる一生モノに近い鞄はモノ好きには堪らないと思います。



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お名前、ご住所、連絡先電話番号をご明記の上、ご希望のカラーをお伝えくださいますよう宜しくお願いたします。
ご請求書をご返信させて頂き、ご入金確認後の発送とさせて頂きます。

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Posted by Specialite/Entreeスタッフ at 11:12Comments(0)お知らせEntree バッグ

2015年07月01日

Entreeから新作ショルダー・バッグ『Lance』をリリースします

こんにちは。
Specialiteスタッフのアキラです。

本日はEntree(アントレ)ブランドから初となるバッグ『Lance』をリリースすることとなりましたので、ご報告させて頂きます。
企画プロデュースは言わずと知れた日本経年変化協会の会長ですが、会長が感銘を受けた一冊の書籍の著者に思いを馳せた鞄だそうで、私も初めてサンプルを見た時に欲しいと思い、その場でオーダーしてしまったほどの逸品に仕上がっています。


ベーシックな流行りに流されず飽きないデザイン
計算し尽くしたパターン設計

ショルダー・バッグ『Lance』
価格 : 50,000円~68,000円(採用素材によって変動)
ブランド : Entree
企画 : 日本経年変化協会
製作 : Ken Shiina Design Laboratory代表 椎名賢
素材 : サンプルは牛革栃木レザー採用


こちらのショルダー・バッグは『Lance』と名付けられております。
通常、ショルダー・バッグの持ち方の大半はワンショルダーと言われる肩がけが多いのですが、こちらはたすき掛けの使用も視野に入れた設計となっております。
また、こちらの『Lance』は様々な皮革素材で製作を見越しているため、価格は変動してしまいます。今回初回サンプルはピット鞣しのフルタンニンレザーとして名高い栃木レザーを採用しております。


企画コンセプト

企画プロデュースを行う日本経年変化協会の会長は映画や著名人をイマージュして商品企画を行うことが多いのですが、今回も例に漏れずと言ったところですが、世界的に有名なアスリートをイマージュしたと言っています。

アメリカの元プロロードレーサーの『Lance Armstrong(ランス・アームストロング)』です。彼はアスリートの絶頂期25歳の時に生存確率50%と言う悪性の胚細胞腫瘍(精巣原発)を患い、闘病生活を余儀なくされ若くして引退を囁かれていました。しかし、苦しい抗癌剤治療に耐え、転移した腫瘍は全て外科的治療で取り除き、リハビリを行い、プロの舞台に舞い戻り驚異的な記録を残しました。彼が自らの闘病生活を綴った一冊の本を会長が読んで感銘を受けたようです。
「苦難を耐えるには希望が必要で苦難の先には希望がある。希望を詰め込んだ鞄にしたい。」
と豪語して企画したのが今回の新作『Lance』です。


デザイン/仕様

「普通に昔からあるデザインを高品質素材で本気で作りこみたい。」
と言うことで、『Lance』のヴィジュアル・デザインはどこか学生時代を彷彿させる懐かしいデザインとなっております。

私は良くは聞いておりませんが、会長は英国発祥の自転車ブランドBROMPTON専用バッグも企画しており、今回のショルダー・バッグ『Lance』とは連動した企画だったそうです。恐らく自転車の事考えていて『Lance Armstrong(ランス・アームストロング)』に思考が向かったものと思われます(笑)。
「僕の幼稚園は制服で指定の鞄があってカブセでヒネリだったし、学生の鞄が実は一番機能的だったりする。」
との事で何となく共感できるから不思議です。

カブセを開けると、鞄本体に大きなポケットが2つ。
実はデザイン上の効果もありますが、それ以上に実用的なポケットです。鞄の縁はカブセ同様同素材のレザーのテープを製作し、補強の縫製を行っております。縫製の技術は椎名賢氏ならではです。

鞄本体全体的鞄内側に湾曲しているのは本体のこのパターンです。
曲線のパターンで設計しているのではなく、直線のパーツを設計し縫製することによって湾曲させています。
「誰でも設計できる鞄をオレが設計しても意味がない。」
「今回のデザインは結果的に会長好みになったけどもパターンは拘った。」
と言い切るのは製作担当のKen Shiina Design Laboratory代表の椎名賢氏。

鞄のインナーはチノ生地で丈夫なものを採用。
鞄内部の背面に大きなポケットを装着。真ん中をベルトをスプリングホックで固定できます。こちらもエピソードがあり、この止めのベルトは意味がないので手数が増えるだけだから必要ないと製作の椎名賢氏は主張。それに大して企画の会長は
「ポケットにファイルとか入れたらペロ~ンなるで、ペロ~ン。それ鬱陶しいからつける。意味メッチャあるって。僕が客やったらマイナスポイントにするわ。」
と主張。結果的に必要でした(笑)。ポケットにモノを入れるとぺろ~んとなりますから。
この辺はユーザー視点(とにかく会長は私物が多い)の意見を取り入れて使いやすさを優先しています。


何よりもこの『Lance』を持った時の身体のフィット感とシルエットが美しい

私も欲しいと感じた理由の1つが鞄だけでなく、鞄を持った時の美しさです。
サンプル段階でも身体のフィット感とそのシルエットに一目惚れしてしまいました。

製作担当の椎名賢氏(身長約170cm・痩せ型)の持った時のシルエット。

Ken Shiina Design Laboratoryで弟子入り中のアシスタント(身長160cm・ガッチリ体型)が持っても鞄が大きすぎずマッチする大きさです。

これは結構レア(笑)。
日本経年変化協会の会長(身長175cmぽっちゃり型)です。ご本人曰く2週間前からダイエットされているそうです。
身長、体型を問わず抜群のサイズ感とフィット感そして美しい独特のシルエットは『Lance』の魅力です。

これは通常当ブランドのショルダーベルトは綾織り綿テープの35mm幅を採用していますが、今回『Lance』には50mmの綾織り綿テープを採用し、たすき掛けの際安定させることを実現しています。また、上記画像から分かりますように、鞄本体に対して斜めにベルトを取り付けることにより、たすき掛けの際にはメッセンジャー・バッグに近いシルエットを実現させています。
もちろんワンショルダーで持った場合はベーシックなショルダー・バッグになります。


今後の展開

WEBサイト及び通販サイトは外部の業者様に委託製作予定ですが、通販のお問合せを始めとした反響が非常に大きいことからプレオープンで今流行中のBASEを利用して通販サイトを構築中です(http://specialite.shopselect.net/)。現在、メールによるお問合せによる販売が先行してしまい、通販サイト用に現在ある程度の商品数をストックしようとしている段階です。

今回ご紹介させて頂きました『Lance』も通販サイトにて掲載・販売をさせて頂く予定となっております。価格は冒頭で申し上げました通り、採用する皮革素材によって異なります。なお、価格の差は皮革の仕入れ価格によるもので、品質の優劣ではございません。
現在、会長と椎名賢氏の会話のやり取りから『Lance』
・牛革(ブラックシュリンク)
・牛革ブラウンスペシャル仕様(未発売←会長のワガママ分)
・牛革(レッド・スムースレザー)
・牛革(栃木・ダコダ調生成り会長モデル)

とリリース予定のようです。
何しろ全てがハンドメイドですので大量生産ではなく、少量製作になりますので、お時間がかかりまして申し訳ございませんがご了承よろしくお願いいたします。


お問合せ先

通販サイトオープンまではメールでご希望の方に販売させて頂きます。下記メールアドレス

contactアットマークagingjapan.com
※スパムなどを防ぐため、お問合せの際はアットマーク→@に変換してから送信して頂けますよう宜しくお願い致します。
まで、
お名前、ご住所、連絡先電話番号をご明記の上、ご希望のカラーをお伝えくださいますよう宜しくお願いたします。
ご請求書をご返信させて頂き、ご入金確認後の発送とさせて頂きます。

通販サイトオープンまでご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
  


Posted by Specialite/Entreeスタッフ at 18:03Comments(2)お知らせサンプル・試作Entree バッグ